焚き火でキャンプ場の地面を焦がしたらお金ってどれだけかかるの?

 

 

全国14,000人のキャンプ王ファンの皆様ご機嫌いかがでしょうか?

 

地面フェチのキャンプ王

地面フェチの男です(笑)

なぜ私が地面フェチなのか?分からない方はこちらの記事をご覧ください。

 

プライベートキャンプ場を作っていくうちに、twitterで他人のキャンプを見るときは、テントや道具よりも

 

地面(笑)

 

これをチェックする地面フェチな私ですが、昨今、twitterでよく「」というワードを見ることが増えてきてます。

要は焚き火して地面焦がしてそのまま知らん顔で帰る行為のことですが、「焚き逃げはダメなこと」といくら周知しても、なんでダメなの?焦げても自然はもとに戻る。このくらい良いだろう。どうせ雨で流れてく。と、理解する頭を持ち合わせずに焚き逃げをやらかす輩が減らないわけですが、地面フェチの私から言わせてみれば

 

てめえ!!俺のキャンプ場の地面にいくら金かかってんと思っとるんじゃ!!!!

 

という話から、焚き逃げはイケないことなのよ、ということを解説したいと思います(笑)

 

まず地面にかかっているお金の話です。

 

土を入れて整地するのに、1坪辺り5,000円~20,000円くらいかかると思ってください。まあ、ここはどんな土を入れるとか重機を入れるか入れないかでも変わってくるので、仮に坪10,000円と仮定しておきましょう。

更に芝を敷くのであれば、ここにプラス1坪あたり10,000円です。

なので、我々が芝生サイトでキャンプをしたとき、例えば6m×6mのサイトであれば、36平米=約10坪。

1坪2万円と考えると、20万円の芝生の上でキャンプをしていることになります。

 

ということは・・・

 

単純に考えると、1m×1mを焦がしてしまった場合、1平米は0.3坪ですので

 

6,000円を燃やしたことになります。

 

6,000円なら大したことないじゃん!と思うかもしれませんが、あくまでこれは焦げたままの状態での金額です。

焦げた部分は直さなくてはいけませんので、修復費用がかかります。

芝生ですと焦げた部分を切り出すんですが、焦げていない芝生部分も根に熱が伝わっているので、今後枯れていく可能性が高いので広めに切り取る必要があります。

仮に2倍の2m×2mの4平米を切り取り、芝生を張り替えるとなると4平米は1.2坪ですので12,000円のお金がかかります。

 

つまり、1平米を焚き逃げすると芝生なら18,000円のお金がかかることになります。

 

ただし、ここにはこれまで芝を管理するために使ってきた管理費は含まれていません。

芝を維持するために刈り込んだりや除草といった手入れが必要で、これもお金がかかっています。

もし、1年間の維持費用も入れるとすると、仮に1サイト10坪の年間維持費が20,000円だとすると、1.2坪で2,400円。

1平米の焚き逃げの損害費用は20,000円程度になります。

 

10,000円札2枚を焚き火で燃やしたようなものです。

 

じゃあこれが土の上なら芝じゃない分だけ安くはなりますが、それでも諭吉様を焚き火で燃やしたことに変わりはないくらいの金額になります。

じゃあ、キャンプ場なく山の中、川っぺりでなら・・・と思っても、人の土地は必ず所有者がいます。

他人の財産を燃やしたことに何ら変わりはありません。

 

やるなら、てめえの家で燃やせ

 

地面はタダじゃない。

金がかかってるんだ!!

もし、自分のプライベートキャンプ場で誰かが勝手に焚き火して焚き逃げした場合、私の財産を燃やしたわけですから

 

警察に放火として届け出を出します。

 

法律の専門家ではないので放火が適用されるかどうかは分かりませんが、庭に火をつけられたのと同じですから徹底的に放火として訴えます。何が何でも1年以上10年以下の懲役を味わってもらいます。←ねちっこい性格(笑)

 

そんなわけで、やっぱり自分のキャンプ場にはトレイルカメラなどの防犯対策はしておいたほうが良いと実感しております。

 

地面を焦がす以外にも、背の低い焚き火台やBBQ台を使えば熱が地面に伝わり、だいたい60度くらいの熱で草は枯れてしまいます。

見た目は枯れていなくても、あとから枯れてしまうこともあるのでご注意ください。

真面目な話で終わりますが、以上、地面フェチからの解説でした!

ほんじゃ!したっけ!

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