さて・・・そろそろ、初心者講習会まで1ヶ月前なんで、
そろそろ、真面目にテキストでも読んでやろうかなと思うんですが・・・
私の性格上、暗記というインプット作業が大の苦手でして、
アウトプットしながらじゃないと、物を覚えられないという
ある意味、不便な脳みそを持っています(笑)
そこで、警察でいただいた「猟銃等取扱い等読本」というテキスト。
たぶん、ここから試験の問題が出るんだと思うんで、
小難しい内容を、自分なりに解釈して、
ここでアウトプットしてやろうかと思います(笑)
これから、初心者講習会で試験受けるための勉強する方へ、
ちょこっとでも参考になればと思います。
さて、それでは、早速中身を見てみましょう。
さすが・・・国家資格・・・
言い回しも教科書みたいな小難しい言い回しで、
しかも1行目から「刀狩り」が出てきてます(゚Д゚)
とりあえず、小手調べに、第1編の第1章
「猟銃・空気銃所持者の社会的責任」を私なりに解釈してまとめると・・・
”豊臣秀吉がやった刀狩りのお陰で、日本は銃の規制が厳しくなって、
おかげで平和なんだぞお前ら!秀吉万歳!!\(^o^)/
だけどな、有害な動物もいるから、条件満たして責任負えると認めた奴にだけ、
銃持たせてやるからな!あ、あと、スポーツで必要な奴にもな!
やりたい奴は都道府県公安委員会に許可もらえ!
そのかわり、事故起こすなよ!ちゃんと銃刀法を熟知して社会的責任負えよ!”
こんな感じでしょうか^^;
試験に出るかは分かりませんが、こんな感じで、
テキストの中身を勝手に解釈していきたいと思います。
茶化してるわけではなく、猟師に興味を持っていただき、
若い人たちを中心に猟師が増えてくれればという想いでまとめていきます。