白老キャンプ場で地元民のマナーの悪さ

キャンプ場は観光産業なのに地元民のマナーの悪さで潰れていく

 

 

全国14,000人のキャンプ王ファンの皆様、ご機嫌いかがでしょうか?

えー、今日は久々に真面目な話ですので、お馬鹿なネタをすっ飛ばして本題に入りたいと思います。

タイトルにもあります通り、キャンプマナーのお話です。

 

以前、マナーのお話をブログ書いて5chで炎上したにも関わらず、また炎上する気か!?と思われそうですが、

2回炎上するも、3回炎上するも同じです(笑)

 

※炎上したときの模様はこちらの生地の冒頭に書いてあります。

 

白老キャンプ場の幻想的な風景

 

キャンプ場っていうのは、特に田舎にしてみたら重要な観光産業で、有効に活用すれば、都市からの観光客を呼んでお金を落としていってもらえる観光施設です。

これは、市が運営していようと、民間に委託していようと、企業がやっていようと、キャンプ場に外から集まるお客さんは全て観光客ですし、地元のスーパーや観光地、温泉地を利用してくれますし、名産品を買ってお金を落としてくれて、ネット上で「あそこのキャンプ場良かったよ!」とレビューしてくれる大切なお客さんです。

 

ただ、残念なことに、地元の大切な観光産業であるはずのキャンプ場で、マナーの悪い地元民が幅を利かせ、自分たちの住む土地を少しでも潤わせてくれる観光客の足を遠ざけているという実態もあります。

毎年、私が行っている北海道の白老ポロトの森キャンプ場も、今年、マナーの悪い地元民が幅を利かせていて、もう2度と行くまいと心に誓うことが起きました。

 

白老キャンプ場で地元民のマナーの悪さ

※写真はイメージです。

 

内容はよくあるキャンプマナーの悪い典型的例のオンパーレードで、

小さい子を放し飼いでボール遊びさせて、何度も私も含めて他人の焼台に子供が突撃してくる。

白老キャンプ場

子供に「危ないから向こうでやってね」と注意するも、親は無関心。

しまいには親が自ら子供を連れて人の焼台の近くでボール遊びしだしたので注意。

それでも、子供を放し飼いするので、頭にきて大声で注意するも「だめだよー」と子供に軽く言うだけで無関心。

そしてお決まりの夜中までファミリー同士で大騒ぎ。

夜中に別なキャンプ客が注意しに言ったみたいだけど、一瞬だけ静かになってまた大騒ぎ。

 

どうしようもないキャンプ客だなと思っていたら、別なところから男性がその一団に近づいていったので、「お!注意しに行ったのか?」と思ったら、「お久しぶりです!」と仲間が増える(;´Д`)

迷惑な一団も「おお!!!久しぶり!!」と、どうも地元の先輩後輩の間柄らしく、その後も、この一団に挨拶に来る人間が何人かいて、おいおい地元民かよ・・・という事が判明。

 

雰囲気的に地元の親父マイルドヤンキーなんでしょうね。挨拶に来てた連中に幅利かせてましたから。

まあ、だけど、そんなことはどうでもいいんです。

問題は、地元の観光施設を、地元民である自分たちのマナーの悪さで評判を落としまくったということです。

 

白老という町ですが、人口17000人の小さな町。有名なのは白老牛くらいで、さしたる観光地もないのですが、キャンプ場周辺はポロト湖という湖があり、キャンプ場も2000年の森と呼ばれる手付かずの自然に溢れた静観なキャンプ場。

白老キャンプ場のマナー

 

白老牛とキャンプ場をタイアップさせれば、キャンプ場に行く前に白老牛の肉やハンバーグを買ったり、近くのスーパーで海も近いので、新鮮な地元産の海産物も安く買ったりと、外から来た人たちは白老の町にお金を落としていく図式も作ることができると思います。

白老牛とキャンプ場

 

しかし、ほとんどの田舎町にいえることは、キャンプ場を観光産業と考えておらず、受付だけ置いてあとは知らん顔。客のマナーが悪かろうが、観光客が来ようと来まいとどうでもいい、みたいな雰囲気満載です。

そんな感じですから、キャンプ場を地元の観光地として名産品とタイアップしていこう!とか、受付でいろいろ宣伝していていこう!とか、考えが及ぶわけもありません。

その結果、マナーの悪い地元民が騒ぐ場所と化してしまい、気づけば大して外からの観光客の来ないキャンプ場になり、内輪だけで盛り上がるキャンプ場に成り下がってしまいます。

 

キャンプ場側は客のマナーを徹底させて、外から来ても安心して泊まれる雰囲気作りをする必要があります。

よく「うるさい人がいたら、直接、キャンプ客同士で注意し合えばいい」という平和的解決を望む声も聞きますが、そもそもマナーを理解していない人間は注意されても聞く耳を持っていない人も多いです。

事実、私も今回だけではなく、何度か注意しに行ってますが、相手が猿だと、注意されたときは少しは静かになりますが、また同じことの繰り返しになります。

 

注意し合うことも大切でしょうが、キャンプ場側も地元の観光資源を守るために、マナーを守らせるという姿勢が必要です。

特に地元民へはキャンプマナーを徹底させるべきです。

例えば、美しい浜辺が観光地の場合、地元民がそこにゴミを散らかしたら、徹底してやめさせるために告知しますよね。場合によっては巡回パトロールしますよね。

人口も減り続け、仕事も減り、さしたる見どころや特産も無い田舎であればあるほど、観光産業こそが守るべき最後の砦です。

それを、地元民が壊すというのは、自分で自分の首を絞めるのと一緒。

そろそろ、地方の田舎ほどキャンプ場を観光産業として重要視することに気づくべきです。

 

白老のマイルドヤンキーたちも、決して自分たちの街を怖そうだなんて思っていないはずです。

しかし、キャンプ場が観光地として生かされていないがゆえに、彼らにキャンプマナーを教える機会を逃し、どんどん観光客を逃している事態になっています。

 

私は白老という町が大好きです。昔、仕事をしていたからということもあるのですが、海も山も湖もあり、美味しい肉も海産物もたくさんあります。

 

白老のキャンプ場大好き

 

だからこそ、観光客を大切にしてほしい。

もう、キャンプ場くらいしか、人を呼べる施設は無いでしょう?

観光客が集まるキャンプ場を、もっと大切にしてほしい。

そのためにも地元民の心の豊かさを大切に育てて欲しい。

 

本当は、また、静かで美しい白老のキャンプ場で、キャンプしたいんだよなー・・・

 

 

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