相変わらず、どうでもいい小ネタから始まりますが^^;
最近、自分自身のマイブームが
うちの娘ちゃんに、いたずらを仕掛けること(笑)
先日は、娘ちゃんが大切にしているハナちゃんのお腹に・・・
貼って、また服を着せたので、
実はまだ気づいてないんですよね・・・
気づいた時の喜ぶ顔が見ものです(笑)
さて、そんなこんなで本題に入ります(;´∀`)
<2015年8月某日 オートリゾートと苫小牧アルテンキャンプ場>
今年の夏は、ファミリーが集まって、
人気の苫小牧アルテンキャンプ場に行ってきたんですが、
実は、私、3月上旬にも苫小牧アルテンキャンプ場に行ってまして、
当然のごとく・・・
このキャンプ場の良いところは、冬でもオープンしていて、
しかもオフシーズンは半額というのが魅力なんですが・・・
なかなか冬に北海道でキャンプやろうなんて人、少ないんで(;´∀`)
一般的に魅力かどうかは別問題ですよね(笑)
そんなわけで、今年2度めの苫小牧アルテンキャンプ場ですが、
テントを建てるときは、強めの雨が降っていて、
けっこうテント設営が大変だったんですが、
テントを建て終わった途端、快晴(笑)
今回はファミリーキャンプですので、
我が家のファミリーテント、snow peakアメニティドームの出番です(*‘ω‘ *)
snowpeak (スノーピーク) テント アメニティドーム SDE-001 [5人用]
実は3月の雪の中でも、テントはアメニティドームを持っていったんですが、
よく言われるとおり、アメニティドームは保温性に優れているようです。
そのため、夏場は中が暑くなりすぎるというレビューもあったりするんですが、
北海道の夏キャンプだと、夜は冷え込むこともあるので、
むしろ、これくらいの保温性があったほうがちょうどいいかもしれません。
7月の新篠津キャンプ場のときは、雨が降っていて夜は肌寒かったんですが、
テントの中で3人で夜は寝袋いらずでした(*‘ω‘ *)
さてさて、苫小牧アルテンキャンプ場の話題に戻りますが、
このキャンプ上は基本的にオートキャンプ場で、2種類の区画があります。
一つは、完全にテントサイトと駐車場が専用になっているフルオートキャンプサイトと、
駐車場とテントサイトが少々離れていて、
区画と駐車位置は割り振りされていますが、周りご近所さんが近いセミオートキャンプサイトがあります。
今回、さすがに8月の繁忙期ということもあって、セミオートしか空いてなかったんですが、
セミオートとはいえ、駐車スペースからテントサイトまでは10mくらいしか離れていないですし、
きっちりと区画が分けられているんで、お隣さんとも干渉せずに、テントを設営できます!
で、この苫小牧アルテンキャンプ場ですが、
人気の理由はこのテントの設営のしやすさだけではなく、
広大な敷地にあると思います!
子供たち(大人も^^;)も遊べる広大な水遊び池や、
アスレチック遊具場、花火スペースもあって、
テントを設営してから全部回ると時間がいくらあっても足りなくなるくらい
広大なキャンプ場になっています。
そんな中、私は何をしていたかといえば・・・
むっちゃ燻製(笑)
正直、テントサイトが一杯だったんで、
燻製の煙が心配だったんですが、
区画整理がきちんとされていたので、
お隣さんとの距離もあって、風向きに注意すれば
思いっきり燻製もできるキャンプ場です(*‘ω‘ *)
まあ、そんなわけで、燻製に夢中になりすぎて、
写真をあまり撮ってなかったんですが・・・(;´∀`)
あ!そうそう!いつもの、お尻がデリケートな方のためのトイレ情報(笑)
苫小牧アルテンキャンプ場のトイレは、きれいな上、
洋式トイレの数も多いので、思う存分、使うことができます!(笑)
それと、きちんと徹底した区画整理をおこなうために、
キャンプ場の係の人達も、念入りに見回りに来てたので、
新篠津の時の自由本棒な管理に比べると、
苫小牧のほうが、お客さんにマナーを守らせる姿勢は遥かに上でした。
※→新篠津キャンプ場過去記事
そんなわけで、苫小牧アルテンキャンプ場は、
暑い夏も、雪の中でも(笑)キャンプを満喫できる
人気があるのもうなずける素晴らしいキャンプ場でしたよ!
<オートリゾート苫小牧アルテンキャンプ場のまとめ> ホームページ:http://www.dp-flex.co.jp/arten/ ・便利なフルオートと区画整理がされているセミオートの2種類 住所:苫小牧市樽前421-4 料金:フルオート4,200円/セミオート3,150円 ※正確な情報はホームページまたは電話にて確認して下さい。 |