皆さんは、「キャンプに必ず持っていくもの」と言ったら
何を思い浮かべるでしょうか?
私の場合はコレです。
TOTO 【いつでもどこでも】携帯ウォシュレット YEW350
私、自他ともに認める
大痔主なので(笑)
こいつがないと、トイレで大変なことになります!!
正直言うと、
テントより大事です(笑)
まあ、半分本気で半分冗談ですが・・・^^;
携帯用ウォシュレット以外にも、
キャンプに行くときの使用頻度が高いものがいろいろとあります。
その中の一つがこいつです!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット56×182cm M-3318
要は発泡性素材でできた、お安いマットなんですが、
結論から言うと、ズバリ!
暖かい(^o^)
テント中のインナーマットとして敷いたり、
その上に寝袋を敷いて寝るもよし、
その上に座るもよし!
大きさは幅56センチの奥行き182センチ。
ちょうど上に大人一人が練るのにちょうどいい大きさで、
ソロキャンプの時、ダンロップアルパインテントVS30だと、
写真のようにエアベッドの横に敷くとピッタリ収まる感じです。
DUNLOP(ダンロップテント) 3人用コンパクト登山テント VS30 国内生産品 VS30
ちなみに、いきなり「暖かい!」から紹介しましたが、
座ってみると、外が氷点下でも、
お尻がほんのり温かいんですよね。
しかも、定山渓の氷点下冬キャンプで、
エアベッドを使い、中の空気がキンキンに冷えて
眠れなくなった時も、フォームマットの上に寝床を移したところ、
背中がポカポカで氷点下でもウソのように熟睡!^^
※定山渓冬キャンプでの失敗の模様 http://www.sapporo-hunter.com/wintercamp-sleep/
ちなみに沖縄では車中泊で使用!
もうね、こいつがあるのと無いのとでは、
寝心地が300%くらい違います!(当社比^^;)
厚さは2センチ位しか無いんですが、
表面の凹凸と体の接地面の間に溜まる空気が暖められて
ポカポカしてくるようです。
しかも発泡性素材だから
とにかく軽い!!
重さ270gだから、リュックの外側に縛って運んでも
羽のように軽い!!
そんなわけで、こんなに重宝する道具はなかなかない!!
もうね、こいつ無しでは眠れない!(笑)
そんな愛してやまないEVAフォームマットなんで・・・
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット ダブル140×217cm UB-3001
今シーズンから我が家のメインテントになる、
パラディオ56DXの寝室用マットとして使用することにしました(^^)
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) パラディオ56DX パラディオ56DX 2781
まあ、そんなわけで、今シーズン初キャンプで使用予定なので、
使い勝手はまた後日ご紹介します(^^)
お値段も手頃ですし、寝る時の腰痛予防にも一役買ってくれるので、
一つは持っておいて損はないと思います!!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット56×182cm M-3318